《ピアノ協奏曲第17番ト長調 K. 453》

アンドレ・プレヴィン(ピアノ&指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団盤 1984年録音
《ピアノ協奏曲第17番ト長調 K. 453》 は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト氏が弟子のピアニストのバルバラ・プロイヤーのために作曲したものです。オリヴィエ・メシアン氏がモーツァルトが書いた中で最も美しく、変化とコントラストに富んでいると絶賛したことでも知られています。名曲です。
この曲も名盤が多いのですが、アンドレ・プレヴィン氏がウィーン・フィルハーモニー管弦楽団を弾き振りした上記盤は、美しくいきいきとしているので、よく聞きます。
第1楽章 アレグロ
第2楽章 アンダンテ
第3楽章 アレグレット - プレスト
谷直樹
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