大阪地裁令和5年3月17日判決、SBSを否定し無罪(報道)
大阪地裁令和5年3月17日判決(末弘陽一裁判長、司法修習49期)は、乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome、SBS)を疑われ傷害罪で起訴された被告人について、血液が凝固しにくい先天性の病気であることが否定できず、通常の人では出血しないような軽微な力でもけがをする可能性があった、激しく揺さぶるなどして暴行した行為は認められないと認定し、無罪としました。
NHK「乳児大けが 父親に無罪判決 大阪地裁“暴行認められない”」御参照
私が担当した事件ではありませんが、無罪は当然と思います。
SBSを疑われた事案の大半が無罪となっています。そもそも、上記報道の件は検察の起訴自体が不当と思います。
検察は、袴田事件について特別抗告の方向と報道されていますが、この検察の姿勢は間違っていると思います。
谷直樹
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NHK「乳児大けが 父親に無罪判決 大阪地裁“暴行認められない”」御参照
私が担当した事件ではありませんが、無罪は当然と思います。
SBSを疑われた事案の大半が無罪となっています。そもそも、上記報道の件は検察の起訴自体が不当と思います。
検察は、袴田事件について特別抗告の方向と報道されていますが、この検察の姿勢は間違っていると思います。
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by medical-law
| 2023-03-17 13:12
| 司法

