医師の判断が遅れ生まれた児に重度の障害が残った事案で市が1億5000万円賠償へ(報道)
産科医療補償の原因分析報告書で「経過観察を続けたことは一般的ではない」と指摘されたことをうけ、熊本市は、責任を認め子どもに対し1億5000万円の損害賠償を支払うとのことです。
RKK「熊本市民病院「医師の判断が約1時間遅れ帝王切開できず」生まれた子どもに重度の障害が残る 市は子どもに対し1億5000万円の損害賠償を支払う方針」(2023年6月9日)御参照
読売新聞「熊本市民病院で帝王切開の判断遅れ、仮死状態で生まれ重度障害…1億5000万円賠償へ」(2023年6月9日)御参照
谷直樹
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