入院男児への対応の遅れで大阪府警が捜査（報道）

2023年9月、大学病院で、心臓手術のため入院していた生後2か月の男児の不整脈に気づくのが遅れ、結果的に処置も遅れ、低酸素症となり、2024年2月に死亡した件で、大阪府警が捜査していると報じられています。
アラームに気付くのが遅れた事故のようです。
ちなみにこの件は私が担当したものではありません。

NHK「大阪医科薬科大病院 生後２か月男児 処置遅れで脳に障害か」（2024年3月6日）御参照

谷直樹

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