2024年11月2日 第30回司法シンポジウム「司法制度改革の到達点とこれからの課題」
第1部 問題提起
①プロローグ座談会
パネリスト
井田 香奈子(朝日新聞論説委員)
須網 隆夫(早稲田大学大学院法務研究科教授) ほか
(10時40分開始予定)
②特別対談
ゲスト
山本 庸幸(元最高裁判所判事、元内閣法制局長官)
(11時40分開始予定)
■第2部 分科会における検討
・第1分科会 多様、柔軟かつ持続可能な裁判官制度の実現
パネリスト
見平 典(京都大学大学院人間・環境学研究科准教授)
現職裁判官(弁護士任官者) ほか
・第2分科会 少子高齢化社会と裁判所・弁護士の役割
パネリスト
上山 泰(新潟大学法学部教授)
原田 綾子(名古屋大学大学院法学研究科教授) ほか
・第3分科会 行政訴訟改革の到達点と課題 ―行政内部における法の支配の実現―
パネリスト
行政内弁護士経験者(国・自治体・訟務・その他) ほか
・第4分科会 AI時代の司法制度
ゲスト
佐藤 健(情報・システム研究機構、人工知能法学研究支援センター長)
(各分科会とも13時10分開始予定)
■第3部 パネルディスカッション
①各分科会の報告と討論
(15時20分開始予定)
②司法制度改革の現代的課題(テーマ:AI時代の法の支配)
パネリスト
太田 勝造(明治大学法学部教授、東京大学名誉教授)
駒村 圭吾(慶應義塾大学法学部教授)
髙部 眞規子(元高松高等裁判所長官、元知的財産高等裁判所長) ほか
(16時45分開始予定)
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谷直樹
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