出向中の裁判官にインサイダー取引の疑い
金融庁に出向しTOBに関する情報を取り扱う業務を担当していた、30代の男性裁判官が、職務を通じて知った株式公開買い付け(TOB)などの企業情報を基に本人名義で株取引を行った疑いがあるとして、証券取引等監視委員会から金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で強制調査を受けたと報じられています。
4月に金融庁に出向しした直後から職務で知った情報をもとに毎月、複数回にわたって不正な株取り引きを行い、利益を得ていた疑いがあるということです。
裁判官が違法行為を行うわけがないと思いますが、「李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず」の考え方からすると、法律家が株取引を行うこと自体望ましくないように思います。
NHK「金融庁出向の裁判官 インサイダー取引の疑い 関係先を強制調査」(2024年10月19日)御参照
谷直樹
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4月に金融庁に出向しした直後から職務で知った情報をもとに毎月、複数回にわたって不正な株取り引きを行い、利益を得ていた疑いがあるということです。
裁判官が違法行為を行うわけがないと思いますが、「李下に冠を正さず、瓜田に履を納れず」の考え方からすると、法律家が株取引を行うこと自体望ましくないように思います。
NHK「金融庁出向の裁判官 インサイダー取引の疑い 関係先を強制調査」(2024年10月19日)御参照
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by medical-law
| 2024-10-19 10:35
| 司法

