横浜市が横浜市立脳卒中・神経脊椎センターの医療事故(椎弓手術の部位誤り)を公表
腰椎L3/L4部位の椎弓手術を実施するはずが、誤ってL2/L3部位で実施したことが術後のx線撮影でわかり、改めてL3/L4部位で実施したというものです。
再発防止策として、手術部位に変形がある場合には、手術中にx線撮影を行い、手術部位の確認を行うとのことです。
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/byoin/2024/R5iryouanzen20241127.files/0010_20241126.pdf
谷直樹
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