大学病院が重複がん検査で発見された早期食道がんを3年半治療せず放置（報道）

長崎大学によれば、下咽頭がんに伴う重複がん検査で早期食道がんが発見されたにもかかわらず、約3年6カ月の間、無治療のままだったことが判明したとのことです。

NBC長崎放送「長崎大学で医療事故　早期食道がんを3年半治療せず放置「発見時から病変拡大も進行度変わらず」」（025年2月19日）ご参照
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谷直樹

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