「藤田嗣治 7つの情熱」展
「藤田の創作源を「自己表現」「風景」「前衛」「東方と西方」「女性」「子ども」「天国と天使」という「7つの情熱」で読み解きます。また、東郷青児、川島理一郎、海老原喜之助など、藤田と関わりの深い日本人画家9名の作品を第二部で展示し、藤田が同時代に果たした役割に迫ります。個人所蔵を含む国内外から集められた油彩、版画、資料など、150余点で構成される展覧会です。」
展示される主な作品
《アトリエの中のキュビスムによる静物》1914年
《シーソー》1918年
《雪中のフードの少女》1929年
《マドレーヌの肖像》1932年
《ヴェールの若い女性》 1950年
《ヴォジラール、パリ》1953年
《自画像》1960年
楽しみです。
谷直樹
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