県立精神医療センター「職員による患者への虐待と思われる事案の発生について(第2報)」
「9月12日に発表した事案を受けて、当該職員の行動を観察カメラの録画映像(遡ることができた8月24日以降のもの)で確認したところ、入院患者の看護を行う過程で、虐待と思われる以下の行為を行っていた。
額を手で押す、「コロナに罹っているので部屋から出てはいけないこと、分かりますか」と大きな声を出して肩をゆする、薬を患者に投げる。(公表済み)
車いすからベッドへ移動させる際、患者の体をベッドに投げ出す。また、訪室時に「バーカ」などの暴言を発する、患者の首を押す、頬を叩く、シーツ交換の際に体を強く動かしたことから、体がベッドの柵にぶつかるなど。
ベッドに座っている患者にタオルのような物を投げる、頭を叩く、服薬の際に顔を上げさせるため、髪をつかむ。
ベッドに横になっている患者の体位を整える際に「ふざけるな」などの暴言を発する、頭や頬を叩く、手足を引っ張る、手や肘で頭を押さえるなど。
ベッドから起きようとした患者の動きを抑えるために顔をタオルを持った手で押す。」
新たに確認した5名のうち1名の方については、公表に同意を得られなかったことから上記に記載していないとのことです。
「今後の対策
・ 業務や人員配置の見直しを進めるとともに、虐待防止に係る教育や研修、モニタリング等の企画や対策を一元的に進める院内体制を整備します。
・ 外部の方に助言・関与いただく仕組みを設けます。」
谷直樹
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