地方独立行政法人静岡立病院機構が抗がん剤誤投与の医師を減給の懲戒処分に処す(報道)
ベテランの医師が髄腔内に投与してはいけない抗がん剤を髄腔内に投薬するという間違いはなぜおきたのでしょうか
もし白血病だからメトトレキサートとシタラビンという思い込みがあったとすれば、もし慣れからする確認不足があったとすれば、それは経験豊富な医師にとって大変危険なミスといえます
もちろん適正な懲戒で医療過誤が防止できるわけではないのですが、過失がきわめて重大なのに、処分がそれと均衡しない軽微なもののような印象をうけます
なおこの報道の件は私が担当したものではありません
中日新聞「乳児に薬を誤投与、重大な障害を負い10カ月後に死亡 静岡県立こども病院の男性医師を減給処分」(2026年5月8日)ご参照
谷直樹
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