母の日の起源と父の日の起源
アメリカ合衆国の母の日は、1907年5月12日に、アンナ・ジャービス氏が教会で亡母アン・ジャービス氏を記念する会を開催し、参加者全員に白いカーネーションを贈ったのが起源とされています
アン・ジャービス氏は、「母の日ワーク・クラブ」(Mother's Day Work Club)を組織し、南北戦争中は敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するための活動を着想したとされています
同氏は、南北戦争中にバージニア州から分離したウェストバージニア州に住んでいました
アンナ・ジャービス氏は、その後の母の日の普及、商業的利用に対し激しい抗議活動を続け逮捕されました
アメリカ合衆国の父の日は、ワシントン州のソノラ・スマート・ドッド氏が要望し、南北戦争に従軍した父親ウィリアム・ジャクソン・スマート氏の誕生日であった6月第3週の日曜日に、1910年に記念式典が開かれたことが起源です
ソノラ・スマート・ドッド氏が墓前に白い薔薇を供えたことから、父の日の花は薔薇となっています
ウェストバージニア州は共和党の州、ワシントン州は民主党の州です
谷直樹
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