市民病院で画像診断レポートを見逃し肺がんが進行した2例公表(報道)
24年4月、西市民病院で70代男性が胃がん手術後の定期観察のため、消化器外科でCT検査した際、画像診断レポートで右肺の影に経過観察が必要とされましたが、担当医が見落とし、さらに整形外科を受診した26年1月のエックス線検査でも肺に影が見つかりましたが、担当医が肩関節周辺の炎症と診断し、26年5月に他病院で肺に影が見つかり、西市民病院を受診して肺がんが判明しましたが既に骨に転移していたとのことです
肺がんは、呼吸器科以外の科の検査で偶然みつかることがあります
いずれも肺がんがここまで進行する前に発見、治療が可能だった事例です
なお、いずれも私が担当した事案ではありません
神戸新聞「神戸・中央市民病院、西市民病院 肺がんの画像診断所見見落とし 根治困難なステージ4となる医療事故」(2026年7月13日)ご参照
谷直樹
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