弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2011年 01月 26日 ( 2 )

「アジア杯」

「アジア杯」_b0206085_17515282.jpg

事務局Iです.
毎日仕事に家庭に忙しく充実して過ごしており,なかなかスポーツ観戦などの機会が最近ありませんでした.
前回のワールドカップをまったく見ないで過ごし,大ブーイングを受けたので,今回こそは,とスポーツバーに,サッカー日本×韓国戦を見に行きました.

スポーツバーで複数で観戦すると,盛り上がりも倍増し,とても楽しかったのですが,なんと試合は,延長の末にPKに.
業務に差し支えるので,後半戦が終わった後,タクシーで帰宅しました.

家にはテレビがないので,続きは,携帯電話で観戦.
数年前購入した旧型の携帯電話で,テレビ画面は時々フリーズしながらでしたがPKでの勝利の瞬間も眼にすることができました.
同じくサッカー観戦で,今朝は寝不足の方も多かったのではないでしょうか.

事務局Ⅰ

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by medical-law | 2011-01-26 17:45 | 日常

イレッサ,菅首相の判断へ

イレッサ,菅首相の判断へ_b0206085_9334814.jpg

昨日1月25日のNHKニュースは「イレッサ訴訟 和解勧告応じず」と報じました.

「裁判所は、今月7日に和解を勧告し、原告側は勧告を受け入れることを決めています。これを受けて、25日、枝野官房長官と細川厚生労働大臣、それに江田法務大臣らが総理大臣官邸で対応を協議し、『薬の承認過程に問題はなく、注意喚起も適切だった』として、裁判所の和解勧告に応じない方向で検討を進めることで、大筋一致しました。その一方で、抗がん剤の副作用で死亡した患者の遺族らを救済する対策を合わせて検討する必要があるなどとして、今月28日の裁判所の回答期限までに、菅総理大臣に最終的な判断を仰ぐことになりました。イレッサは9年前に日本で世界に先駆けて承認され、毎年およそ9000人の新たな肺がん患者に使用されていますが、患者が死亡するケースが相次いで報告され、これまでに800人以上が死亡しています。」

枝野官房長官,細川厚生労働大臣,江田法務大臣は弁護士ですが,薬害イレッサ裁判の資料を本当に検討したのでしょうか.イレッサ薬害を引き起こした厚生官僚らの言い分をきいて判断したのでは,誤りを犯すことになります.
私は,イレッサ裁判の証人尋問を傍聴したことがありますが,『薬の承認過程に問題はなく、注意喚起も適切だった』とは到底思えません.
抗がん剤の副作用で死亡した患者の遺族らを救済する対策を合わせて検討する必要があるという認識があるなら,和解に応じるべきでしょう.

菅首相の決断に注目したいと思います.

薬害イレッサ訴訟原告団・弁護団 は,今日12時から,衆議院第2議員会館前とアストラゼネカ大阪本社前でアピール行動をするそうです.


谷直樹
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by medical-law | 2011-01-26 09:29 | 医療事故・医療裁判