弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2011年 09月 02日 ( 2 )

新潟県の病院,入院患者が10カ所骨折,院内調査開始始,県警に届出

新潟県の病院,入院患者が10カ所骨折,院内調査開始始,県警に届出_b0206085_9435685.jpg時事「入院患者が10カ所骨折=暴行受けた可能性-新潟」(平成23年9月2日)は,次のとおり報じました.

 「新潟県は2日、県立○○センターに入院中の30代男性患者が肋骨(ろっこつ)9本など計10カ所を骨折していたと発表した。命に別条はない。センターは何者かに暴行を受けた可能性が高いとして、院内調査を始めたほか、県警長岡署に届け出た。
 センターによると、男性は主治医に「3人の男性看護師に殴られた」と話しているという。センターは「話の信ぴょう性には疑いがあり、警察にも捜査をお願いすることにした」としている。」


院内調査を始めるだけではなく,警察にも捜査をお願いするのは,適切な対応だと思います.

谷直樹
下記バナーのクリックを御願いいたします.クリックは一日一回有効です.7日間のクリック数合計が順位に反映します.

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村
by medical-law | 2011-09-02 19:46 | 医療

コクリコ坂から

コクリコ坂から_b0206085_919497.jpg
事務局Hです.
公開直後からずっと観たいと思っていた「コクリコ坂から」を,やっと観に行きました.

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村

舞台は,東京オリンピックを控えた1963年の横浜.
高校に通いながら下宿屋を切り盛りする高校2年生の「海」と,
老朽化した文化部部室「カルチェラタン」を,取り壊し計画から守ろうとする高校3年生の「俊」の恋物語です.

海の亡き父と俊の亡き父が同じ人物であることが判明し,惹かれ合う二人の関係がどう変化していくのか,がメインストーリーなのですが,
個人的には,途中から展開が読めてしまったので,結末は予想通り・・・といった感じでした.
しかし,海と俊が互いを想う気持ちに正直に,「たとえ血のつながりがあっても好きだ」と伝え合うところや,
海と母親の,亡き父と俊の関係についての一連の会話の中で,母が亡き夫を愛し信頼し,夫の不貞の疑惑すら受け入れているところなど,
それぞれの登場人物が,自分の気持ちに正直で,且つ人を信頼する姿勢には心を打たれました.

監督は宮崎駿さんではありませんが,さすがジブリ映画だけあって,
舗装されていない坂道や,人があふれる商店街や港町の熱気,まだみなとみらいの夜景がない山下公園など,その時代を知らない私もどこか懐かしさを覚えるような風景が美しかったです.
また,私は宮崎駿さんの映画に出てくる「お父さん」がとても好きなので,
今回も,寡黙で,普段あまり表には出てこなくても,ここぞという時に主人公の力になったり,温かい言葉をかけたりする「男の中の男なお父さん」を期待していましたが,
俊の育ての父親がやはりとても魅力的で,いい味を出していました.

今回は,お父さんだけでなく,熱い俊のブレーキ役も担う生徒会長水沼くんや,カルチェラタンの学生,海の下宿人など,いつも以上に脇役が魅力的な映画だなと思いました.

DVDが出たら,もう一度ゆっくり見たいです.

谷直樹法律事務所
応援のクリックを御願いいたします.クリックがランキング順位に反映します.

にほんブログ村 士業ブログ 弁護士へ
にほんブログ村
by medical-law | 2011-09-02 19:25 | 趣味