弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2015年 10月 27日 ( 1 )

禁煙の中学校内で校長らが隠れ喫煙し、教員のタバコの火から出火

産経新聞「教員が隠れて喫煙 学校ぼや、校長や教頭も喫煙」(2015 年10月24日)は、次のとおり報じました.

「福岡県久留米市立北野中学校で22日午後8時半ごろ、教員のたばこの不始末が原因で、職員更衣室の壁の一部やごみ箱が焼けるぼやがあった。市教育委員会によると、学校敷地内は禁煙だが、校長や教頭も喫煙していた。

 市教委によると、火災は校内にいた教員が消火器で消し止めた。警察や消防の調査で、出火原因はごみ箱に捨てられていた空き缶内の吸い殻と判明。更衣室で喫煙していた教員のものとみられる。

 市教委は2005年から、市立小、中、高校と特別支援学校を禁煙としていた。しかし市議会の指摘を受けて今月調査したところ、66校のうち、北野中を含む15校で教員が喫煙していた。

 ×××校長(58)は「中心になって禁煙をひっぱっていく立場にもかかわらず喫煙していたことへの痛切な反省から、禁煙を始めた。ヘビースモーカーなのでいらいらするときもあるだろうが、教職員である以上、強い意志でたばこをやめる」と話した。」

 
10年前から禁煙になっているのに、未だに隠れて喫煙していたのですね.
飲酒運転なみの処分がくだってもおかしくありません.
タバコには強い依存性があります.校長ら4人の教員には禁煙外来を受診することをお奨めします.


 谷直樹


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by medical-law | 2015-10-27 02:17 | タバコ