弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2015年 11月 23日 ( 1 )

認知症の薬を規定通りに投与すると患者が興奮したり怒りっぽくなるなどの副作用が起きることがある

テレビ朝日「認知症の薬に“副作用の恐れ”か 専門医らが指摘」(2015年 11月23日)は、次のとおり報じました.

「23日、専門医らが設立した団体によりますと、現在、国内で認知症の進行を抑える薬は4種類承認されていて、いずれも少量から始め、最大4倍程度まで増やすことが可能と規定されています。しかし、「適量に個人差があり、規定通りに投与すると患者が興奮したり怒りっぽくなるなどの副作用の恐れがある」ということです。団体は、全国の医師や患者家族から副作用とみられる実例を集め、来年の夏までに調査を取りまとめる予定です。」

これは、「抗認知症薬の適量処方を実現する会」(代表長尾和宏医師)が創立総会で発表したものです.


谷直樹


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by medical-law | 2015-11-23 23:54 | 医療