弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2018年 06月 14日 ( 1 )

春日井市民病院,副鼻腔炎手術で複視の患者に700万円支払い(報道)

毎日新聞「春日井市民病院 手術で後遺症、賠償金700万円」(2018年6月14日)は,次のとおり報じまた.

「春日井市は13日、市民病院で蓄のう症の手術を受けた北名古屋市の40代の会社員男性が眼球を動かす筋肉を損傷し後遺症があるとして、賠償金700万円を支払うと発表した。示談が成立したという。20日開会の市議会に議案を提出する。

 市によると、男性は2015年1月に手術を受けた際、鼻から入れた内視鏡が右の眼球を動かす筋肉を傷付けた。浜松市の病院で治療したが、二重に見える後遺症があるという。【花井武人】」


報道の件は,私が担当したものではありません.
医師には,内視鏡の操作については,筋肉,神経などを傷付けないように愛護的に行う注意義務があります.傷付けた事実から,愛護的操作を行っていないことが推測されます.

谷直樹

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by medical-law | 2018-06-14 16:57 | 医療事故・医療裁判