弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2019年 08月 19日 ( 1 )

夏と秋と

夏と秋と 行きかふ空の かよひじは
かたへすずしき 風や吹くやむ


古今集に収載された,凡河内窮恒(おおしこうち の みつね)氏の歌です.

空の通い路を季節が行き交う,想像の情景を歌ったものです.
6月の最後の日に歌ったものですが,夏の終わりのこの時期にふさわしい歌です.

女郎花 吹きすぎてくる 秋風は 
目には見えねど 香こそ知るけれ


これも窮恒氏の歌です.
見えないものをよむのが得意な歌人のようです.

20日は京都地裁の期日です.夏の暑さに秋の涼しい風がしのびこんでいればよいのですが.


谷直樹

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by medical-law | 2019-08-19 03:48 | 趣味