弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

2019年 12月 15日 ( 4 )

江ノ島電鉄

江ノ島電鉄_b0206085_21242384.jpg

江ノ電に乗りました.江ノ電の沿線でロケが行われることも多く,現実が映画,ドラマやアニメなどの一場面のように感じるときがあります.

谷直樹

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by medical-law | 2019-12-15 21:25 | 日常

お墓参り

お墓参り_b0206085_21124270.jpg

今日は父の命日ですので,お墓参りに行きました.
この寺の開山は南宋から渡来した僧です.
建物は江戸時代に再建したものですが、梵鐘は当時のものです.
平安時代の様式を模しています.
夏目漱石がこの梵鐘から「鐘つけば銀杏散るなり」の句に作り、さらに正岡子規がその句を参考に「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」と詠んだとか.
鐘の音は人の泣き声に似ています.
三門のあたりは中国の方が多く賑やかでした.
墓所は静かでした.

谷直樹

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by medical-law | 2019-12-15 21:15 | 日常

アナログレコードとフィルムカメラ

12月にはいり,段階的に大掃除に取りかかっています.
断捨離を心がけているのですが,アナログレコードとフィルムカメラはなかなか処分する決心がつきません.
アナログレコードはモノとしての存在感があり,作曲家,演奏家,レコード作りにたずさわるすべての人の思いを感じます.
フィルムカメラは,スマホやデジカメより重く,格段に扱いが難しいです.それゆえに,写真を撮る行為が楽しいのです.現像・焼付けまで自分で行っていたこともありました.
便利な世の中になって,令和の時代,アナログレコードとフィルムカメラは無くても困らないのですが,当分手放せそうにありません.

谷直樹

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by medical-law | 2019-12-15 00:36 | 趣味

厚労省研究班,見落とし防止のために必要な電子カルテシステムの機能をまとめる

読売新聞「がん画像診断見落とし防止へ…厚労省が電子カルテのシステム開発促進」(2019年12月14日 )は次のとおり報じました.

「がんの画像診断結果を見落として治療が遅れ、患者が死亡する例が相次ぎ、対策を検討していた厚生労働省研究班は、見落とし防止のために必要な電子カルテシステムの機能をまとめた。見落とし防止機能を標準装備するシステム開発を促し、医療機関が個別に対応するよりも効率的な安全策の普及をめざす。厚労省は全国の医療機関やシステム開発業者に文書で対応を呼びかけた。

 患者のCT(コンピューター断層撮影法)画像などから、がんをはじめ深刻な病気の疑いを放射線科医が画像診断報告書に記しているにもかかわらず、主治医らが見落とすケースがある。昨年、千葉大や横浜市大など大病院で相次ぎ、問題意識が広がった。

 研究班は昨年度、画像診断報告書と、がんの組織を調べる病理診断の報告書について、見落とし防止に必要なシステムの機能を検討した。その結果、重要な記載がある場合の目印表示や、知らせるべき医師への通知方法、未読・既読の管理など100項目の機能を挙げ、必要性を4段階の数字で示した。

 現状では、こうした機能をあらかじめ備えたシステムはなく、医療機関が個別に防止策をとっているため費用がかさみ、対策がとれない病院もあった。

 研究代表者の松村泰志・大阪大教授(医療情報学)は「見落とし防止機能を備えたシステムが全国の医療機関に行き渡り、救える命が失われることがなくなればと思う」と話している。」




電子カルテシステムの変更で見落とし事故が減るのであれば,是非,見落とし防止機能をオプションではなく標準装備としたシステムを開発し普及させることをお願いしたいと思います.また,画像診断報告書を患者に渡すシステムにすれば,主治医は見ないで渡すことはないので,見落とし事故を減らすことができると思います.

谷直樹

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by medical-law | 2019-12-15 00:13 | 医療事故・医療裁判