弁護士谷直樹/医療事件のみを取り扱う法律事務所のブログ

カテゴリ:タバコ( 278 )

ニューヨーク州、電子タバコを含むタバコ購入年齢を21歳に引き上げる法案成立

mashup NY(マッシュアップ・ニューヨーク)によると,「ニューヨーク州では16日、電子タバコを含むタバコ購入年齢を21歳に引き上げる法案が成立した。法律は、アンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)州知事が署名した120日後の11月に施行される。」とのことです.
タバコ・フリー・キッズ(Tobacco-Free Kids)によると、現在ワシントンD.C.と16州が、タバコの購入年齢を21歳に引き上げているとのことです.


谷直樹

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by medical-law | 2019-07-19 10:15 | タバコ

健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号) 施行

健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号) が今日7月1日地獄の釜の蓋が開く日から施行されます.
決して十分ではありませんが,受動喫煙対策は半歩前進となります.

健康増進法の一部を改正する法律(平成30年法律第78号) 概要はコチラ

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by medical-law | 2019-07-01 10:30 | タバコ

厚労省職員、20年4月には禁煙勤務中は完全禁煙へ

朝日新聞「厚労省職員、勤務中は完全禁煙へ 喫煙所廃止は3年後」(2019年6月27日)は,次のとおり報じました.

 
「根本匠厚生労働相は27日、7月から厚労省職員の勤務時間中の禁煙を段階的に進め、来年4月に完全禁煙にする方針を明らかにした。同省にある屋外喫煙所についても、2022年4月の廃止を目指すとした。
広がる喫煙者不採用 きっかけは「生きたかった」の言葉
 同省によると、7月からまず月1回、昼休みや残業時間を除いて勤務時間中は禁煙にする。その後、段階的に頻度を増やし、20年4月には完全禁煙にする。あわせて、省内の診療所に設けられている職員向けの禁煙外来の受け入れ人数も増やし、禁煙を促す。
 多くの人が使う施設での喫煙を規制する改正健康増進法が来月1日に一部施行されると、行政機関、病院、学校は原則敷地内は禁煙となる。ただ、受動喫煙が起きない屋外の決められた場所では喫煙所をつくることが認められている。同省が入る合同庁舎にも屋外に1カ所喫煙所が設けられている。同省本庁の職員約5千人のうち、1割超が喫煙者という。(土肥修一)」




まだ喫煙者が1割もいるのですね.
できるだけ早い卒煙を期待します.

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by medical-law | 2019-06-29 17:59 | タバコ

日本禁煙学会らが厚労省に禁煙外来がより効果を上げられるようニコチン依存症管理料の改訂を要望

一般社団法人日本禁煙学会,公益財団法人健康・体力づくり事業財団,公益財団法人結核予防会および公益財団法人日本対がん協会は,2019年6月20日,厚生労働省にニコチン依存症管理料の改訂を要望しました.

「禁煙外来がより効果を上げられますよう、以下の改定をお願い申し上げます。

(1)ニコチン依存症管理料の算定要件は初回算定日より1年経過後になっていますが、これを半年経過後に算定が可能にしていただきたく存じます。

(2)途中で脱落する理由としては、投与総ニコチン量が足りないことが多く、離脱症状を抑えられないので、チャンピックスとニコチン製剤とのコンビネーション治療をお認めいただきたく思います。禁煙外来のスケジュールも、もう少しフレキシブルにして、脱落を防止できるようにしていただきたく、お願い申し上げます。

(3)医療機関は7月から、敷地内禁煙(屋外に喫煙場所(=特定屋外喫煙場所)設置可)となり、兵庫県は条例で喫煙所設置不可、大阪府と山形県は努力規定で不可なので、禁煙治療の保険適用要件の敷地内禁煙がより多くの医療機関で実現します。「A200総合入院体制加算」など診療報酬には様々の加算がありますが、これを法に合わせ、整合性を持たせるようお願いします。」


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by medical-law | 2019-06-24 07:39 | タバコ

岡山県医師会, 受動喫煙防止に向けた県条例の制定を目指し決起大会


「受動喫煙防止へ岡山県条例制定を 県医師会が決起大会で決議採択」(2019年05月23日 )は次のとおり報じました.


「岡山県医師会は23日、受動喫煙防止に向けた県民機運の醸成を目的にした決起大会を岡山市民会館(同市北区丸の内)で開いた。医療を中心とした各種団体から約千人が参加し、対策の実効性を高める県条例の制定と喫煙率の低下を掲げた決議を採択した。

 松山正春会長が「受動喫煙から県民を守るため組織を挙げて運動している。協力をお願いしたい」とあいさつ。県議会で議員提案による条例化を実現するための署名活動で、これまでに1万9611人分が集まったことが報告された。

 県民を代表し、肺がん患者会の代表が「パブリックスペースで、たばこの煙を心配しなくてもよい県をつくってほしい」と強調。決議の採択に続き、全員でガンバローコールをして士気を高めた。

 受動喫煙防止を巡っては、多くの人が集まる建物内を罰則付きで原則禁煙とする改正健康増進法が2020年4月に全面施行。だが、既存の小規模飲食店は例外とされるため、東京都や山形県などが同法よりも踏み込んだ内容の条例を定めている。」



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by medical-law | 2019-05-24 21:15 | タバコ

名古屋高裁管内の裁判所施設敷地内全面禁煙へ,名古屋高地裁合同庁舎は屋内喫煙所閉鎖へ

毎日新聞「名古屋高裁管内6県の全裁判所施設が全面禁煙へ 7月1日から」(2019年5月20日)は次のとおり報じました.

「名古屋高裁管内6県(愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井)の高裁、地裁など全ての裁判所施設が7月1日から、敷地内全面禁煙にする方針を決めたことが分かった。受動喫煙防止のためで、名古屋高地裁合同庁舎(名古屋市)では現在4カ所ある屋内の喫煙所も閉鎖する。

 望まない受動喫煙を防ぐため健康増進法が昨年改正されたことを受けた対応。改正法では、学校や病院、行政機関などの「第1種施設」を敷地内禁煙とし、屋外に喫煙所を置ける。裁判所などの「第2種施設」は原則屋内禁煙だが、各施設の判断で屋内喫煙所を設置できる。第1種は7月、第2種は来年4月施行される。

 名古屋高裁は、第2種施設としての対応を7月から前倒し実施するよう促す最高裁通知を受けて、喫煙のあり方を検討した。その結果、「国として進めている施策であり、行政機関ではないが第1種施設と同様の受動喫煙防止の義務がある」と判断し、敷地内禁煙を決めた。6県の各裁判所も同調する。

 名古屋高地裁合同庁舎では、屋内喫煙所を6月末で閉鎖。屋外の喫煙所は「公道が近く煙拡散の恐れがある」などの制約で設けず、結果的に第1種施設より厳しい対応となる。名古屋高裁の広報担当者は「総合的に判断し喫煙所を設けないことを決めた。喫煙者には丁寧に説明して理解を求めたい」と話す。」


素晴らしいですね.
ちなみに,名古屋高等裁判所長官は綿引万里子氏です.

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by medical-law | 2019-05-20 20:49 | タバコ

『新型タバコの本当のリスク アイコス、グロー、プルーム・テックの科学』

大阪国際がんセンターがん対策センターの田淵貴大氏の『新型タバコの本当のリスク アイコス、グロー、プルーム・テックの科学』が発売になりました.

加熱式タバコ製品が今までのタバコ製品よりも害が少ないと思っている人には,とくにお奨めの一冊です.


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by medical-law | 2019-05-19 22:35 | タバコ

バルコニー喫煙と管理規約

バルコニー喫煙は,迷惑行為です.他者に危害を加える行為です.
最近は,管理規約で,専有部分以外での喫煙が禁止されているころが多いと思います.
ただ,古いマンションなどでは,管理規約に専有部分以外での喫煙禁止が規定されていないものもあります.そのような場合は,規約を改正したほうがよいと思います.
4分の3の賛成で改正できます.

たばこ産業の「2018年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は27.8%ですが,成人女性の平均喫煙率は8.7%ですので,平均の喫煙率は25%を切っています.
また,喫煙者であっても,良識のある普通の人は,人に迷惑をかけること,他者に危害を加えることをよいとは考えない筈で,改正に賛成すると思います.バルコニーで喫煙する人がいるとマンション全体の評価が下がり,転売も難しくなります.(購入しようとする人の大半が非喫煙者ですから.)長く住もうとしている人のみならず,転売を考えている人も賛成すると思います.

名古屋地裁平成24年12月13日判決は,バルコニーで喫煙した被告に賠償を命じています.

受動喫煙の相談に応じる弁護士のHPはコチラ
http://www015.upp.so-net.ne.jp/k4227419/index.html



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by medical-law | 2018-10-26 22:34 | タバコ

「バルコニー等共有部分における喫煙について」

帰宅時に,自宅マンションが見えると,安堵感があります.(見えてから5分くらい歩くのですが)
隣・上下の音も聞こえず,快適に眠っています.
このマンションの使用細則は,「専有部分以外の場所で喫煙すること」を禁止しています.最近のマンションの規約は,このようにバルコニーでの喫煙禁止を明示しています.
ところが,バルコニー等で喫煙する人がいたとのことです.若い人が多く,喫煙者は少ないはずなのですが,喫煙者はどこにもいるのですね.
管理会社から「バルコニー等共有部分における喫煙について」が配布され,注意喚起が行われました.

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by medical-law | 2018-10-07 11:42 | タバコ

受動喫煙の相談に応じる弁護士のHP

受動喫煙でお困りのかたは,受動喫煙の相談に応じる弁護士のHPをご覧下さい.


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by medical-law | 2018-09-27 17:31 | タバコ