
事務局Iです.
神楽坂には,江戸情緒を残す和の小売店がたくさん見られるのですが,なかでも,茶道具店は数も多く,ショーウィンドウには,季節のしつらえがいつも丁寧になされています.
先日は木目込人形に彩色した,小さな雛飾りを目にしました.
同じ木目込人形でも,近隣の住宅事情の悪さを反映してか,昨今の流行か,神楽坂で販売しているものは黒漆の台を合わせても15㎝に満たない,とてもとても小さなものですが,それでも細かな模様が丁寧に描かれ,見ているだけでも楽しいです.
実家は,祖父が三姉妹に,と奮発した7段飾りの豪華な雛人形でしたが,2月の末頃から雛飾りを出しはじめると,社宅のマンションの一室が占領されていまい,子ども部屋は前を通るのがやっとのような状況でした.それでも近所の子どもたちも一緒に集まっては3月3日が来るまで,毎日ひな祭りをして,ひなあられを食べて,甘酒を飲んでちょっと大人の気分を味わいながら,遊んでいたのが懐かしい思い出です.
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by medical-law
| 2011-03-02 16:47
| 日常

